沼津HVラボ  NUMAZU Hybrid Vehicle Laboratory



20エスティマ スロットルコントローラー


取り付けマニュアル

 
構成部品

スロットルコントローラーの構成部品はこれだけです。

本体には差し込むコネクターカプラーがいくつもついていますが、コネクターはすべて形状が違うので、入るところにしか入りません。無理やり、違うところに差し込まないように気を付けてください。

事前に、どれがどこに入るのかを確認したほうがいいでしょう。


 
必要な工具

この中で一番大事なのが、エクステンションバー。これがないと、アクセルペダルが外れません。
ソケットは10㎜です。



 


アクセルハーネスの取付

一番面倒くさいのが、アクセルハーネスの取付です。

アクセルペダルの根元のアクセル開度センサーに刺さっているコネクターを外して、アクセルハーネスを割り込ませるのですが、このコネクターが、かなりの指の怪力の持ち主でないと外れません。

そこで、アクセルペダルそのものを取り外して、このコネクターを外します。10㎜のボルト2本で止まっているだけです。

外したら、コネクターとセンサーの間に、アクセルハーネスを挟み込みます。コネクターはオスメス分かれているので、入るようにしか入りません。

ハーネスを挟み込んで取り付けたのち、アクセルペダルをもとに戻して、アクセルハーネスから出ている細いカプラーの線を、本体取付の位置まで伸ばしておきます。


 



EVハーネス取付

センターコンソールのEVスイッチに、配線を分岐タップで割り込ませます。
コンソールは、ちょっとこじってやれば簡単に外れます。オレンジの線を、EVスイッチのブルーの線に、分岐タップで割り込ませてください
(要説明書確認)

もとに戻したら、EVハーネスを本体取付位置まで引き延ばしておきます。


OBDハーネス取付

OBDカプラーにハーネスを取り付けます。
黒いプラスチックカバーを外して、その裏側に配線を束ねておくと、きれいに収めることができます。


 
コントローラー取付

コントローラーはここに取り付けるのがベスト。両面テープで貼り付けます。

配線はコラムの脇から引き込んでください。



 
本体取付

本体はどこに取り付けてもかまいませんが、一番楽なのが、このあまり使わない右側の収納ボックスの中。

配線も引き込みやすく、なにかの時に取り出しやすいので、お勧めです。

ここを使いたくなくて、スマートに収めたいときは、右下足元のキックパネルの裏側もお勧めです。

コネクターをちゃんと差し込んで、イグニッションオンにすれば、コントローラーに電源が入ります。





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