沼津HVラボ  NUMAZU Hybrid Vehicle Laboratory



ドライブコントローラー Type ES20

 



20エスティマHVのスロットルを制御し、パワフルなモードから、エコなモードまで、車の走行特性を変化させるコントローラー
(対応年式 平成18年6月~平成28年5月モデル)

本商品は、イーコンセプトが販売するエコグライダーをベースに、20エスティマ用に改良した、沼津HVラボとパワープラスの共同開発商品になります


 

イーコンセプトWEBより
多様なスロットル特性を選択できます

ドライブコントローラーでは、2種エコモードと、ストリートモード、スポーツモードが選択できます。

スポーツモード
最もパワフルなモードで、モーターの介入率もアップ。踏んだ瞬間に蹴っ飛ばすように加速します。が、燃費は非エコ(笑)。さらに、全開走行を繰り返すと、HVバッテリーへの負担も大きくなるのでご注意。

ストリートモード
ノーマルよりも、すこし加速特性がクイックなモードです。タイプES20では、出だしだけクイックで、あとはノーマル+α程度の味付けとし、実用性を重視したセッティングになっています。

ECO1モード
加速特性は、ノーマルとほぼ同じですが、積極的にEVモードを使うことにより、燃費走行がしやすくなっています。また、HVバッテリーの負担も軽減してくれる優れたモードになります。

ECO2モード
別名、安全運転モード(笑)。アクセルをがっつり踏んでも急加速せず、なめらかにゆっくり走れるモードです。初心者ドライバーが峠道などを走る際にも最適。さらには、雪道ではエンジンブレーキが大きくかかるので最適です。

  コースター走行(滑走走行)で燃料消費率を下げます

20エスティマの走行メーターの、ちょうど、走行と回収の間くらいは、充電もしなければ動力も伝達しない、ニュートラルな部分。
実は、このニュートラルな部分で滑走(コースター走行と言います)している状態が、一番車は燃料を消費しません。

そこで、このニュートラルな部分を再現しやすくコントロールして、燃費走行をアップさせるように、ドライブコントローラーはプログラムされています。コースター走行時には、ディスプレイのボタンが点滅します。

ECO1モードやECO2モードでは、アクセルレスポンスが緩やかなので、コースター走行を維持しやすく、アクセルワークが慣れてくると、燃費がどんどん伸びていきます。

  EVモードを積極活用

20エスティマのEVボタンは、航続距離も短いうえ、最高速度も30キロ以下と、あんまり実用的ではありません。なので、あまり使わない人も多いのですが、それはもったいないということで・・・・

ECO1とECO2モードでは、EV走行が可能な条件がそろっている場合は、自動でEV走行に切り替わるようになります。発進時はもちろん、減速時のも、自動でEVへ切り替わります。

また、通常のEVボタンの機能もそのままお使いいただけます。

 

イーコンセプトWEBより
デジタルディスプレイコントローラー

ドライブコントローラーでは、デジタル表示されるコントローラーで、任意に操作可能です。また、表示される数値により、車両情報をリアルタイムに伝えます。

グライダー率
車が最も燃料を消費しない、滑走状態になっている相対数値を表示。数値が大きければ大きいほど、燃料消費率が少なくなります。

EV率
バッテリーのみで走る率をリアルタイムに表示。数値が大きければ大きいほど、燃料消費率が少なくなりま数値が大きければ大きいほど、燃料消費率が少なくなります。

グライダー&EV率
滑走状態と、EV走行率の合算数値。この数字が40以上であれば、けっこうエコな走り。60近くになると、燃料消費は2割近く少なくなります。

エンジン回転数
いわゆるデジタルタコメーター。直接エンジンが駆動させていなくても、エンジンが作動しているときには、回転数を表示します。

スロットル開度
アクセルペダルをどれだけふんでいるかを、デジタル表示させます。

 

イーコンセプトWEBより
クルーズコントロール+振幅走行機能

20エスティマはハイグレードにはクルーズコントロールが装着されますが、ベーシックグレードにはそれがありません。が、このドライブコントローラーは、クルーズコントロール機能が付帯します。

このクルーズコントロールは、振幅走行機能といって、加速とコースター走行を繰り返しながら、燃料消費率を低下させる機能も付帯します(任意でカット可能)。
さらに、時速120キロ制限区間にも対応し、時速40キロからなら、何キロでもクルーズコントロールがセットできます。

  ペダル踏み間違え急発進防止機能

これは、高齢者だけの問題でなく、最近は若い人にも起こる事故の要因の一つ。

たとえば、小さなお子様をリアシートに乗せているお母さんが、子供がぐずったのに気を取られて、後ろを振り向きざまにブレーキを踏もうとして、間違えてアクセルを踏んで暴走・・・なんていう事故も発生しています。

このドライブコントローラーは、時速10キロ以下で、突然アクセルをベタ踏みにしてしまうと、警告音とともにスロットルが閉じられ、加速してくれません(クリープで少しは動きます)。
また、ブレーキとアクセルを同時に踏んでも、ブレーキが優先されます。
また、この機能は任意でオンオフ可能です。

  雪道&悪路走破モード

20エスティマは、リアモーター式4WDですが、実際にこんな深い雪の中に突っ込んでしまうと、スタッドレスタイヤを装着していても、トラクションコントロールが過剰反応してしまって、車が動きません。

そこで、緊急モードとして、トラクションコントロールをカットし、積極的に4WD走行するような、雪道&悪路走破モードを選択できます。

このモードで、ECO2で走らせると、本当にトラクションがしっかりとかかって、この写真の状態でも、バンパーで雪を押しながら走行することも可能(この写真、やらせじゃないですよ!)

ただし、雪道ではスタッドレスタイヤ装着が前提ですからね!

価格 ¥48,000+消費税

取り付けマニュアル


 操作マニュアル